オックスフォード大教授が問う思考停止社会ニッポン 曖昧化する危機言説
- 著者名苅谷/剛彦∥著
- 出版者中央公論新社
- 出版年2022.10
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計3
所蔵事項
- 登録番号000273367
- 請求記号304-K
- 貸出区分通常
- 配架場所企画中央 畠山文庫
ブックリスト
書誌事項
- 書名オックスフォード大教授が問う思考停止社会ニッポン 曖昧化する危機言説
- 著者名苅谷/剛彦∥著
- ISBN9784121507747
- 出版者中央公論新社
- 出版年2022.10
- ページ274p
- サイズ18cm
- 内容紹介空気、平和ボケ、鎖国、同調圧力…。日本の議論はなぜダメなのか? 日英を往復するオックスフォード大教授が、議論が中途半端に終わり、素朴な二項対立に終始しがちとなる日本文化論的思考を徹底検証する。
- 著者紹介1955年東京都生まれ。オックスフォード大学社会学科および同大学ニッサン現代日本研究所教授。「教育の世紀」でサントリー学芸賞、「追いついた近代消えた近代」で毎日出版文化賞受賞。