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書誌詳細

探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった

  • 著者名若松/英輔∥著 西/淑∥画
  • 出版者亜紀書房
  • 出版年2024.10

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号000287667
  • 請求記号019.9-W
  • 貸出区分通常

書誌事項

  • 書名探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
  • 著者名若松/英輔∥著 西/淑∥画
  • ISBN9784750518572
  • 出版者亜紀書房
  • 出版年2024.10
  • ページ174p 図版6枚
  • サイズ20cm
  • 内容紹介手放す、信じる、応答する、聞く、読む、書く。批評家・若松英輔が、お金では買えない「人生の富」を探す手助けとなる、26の小さな言葉たちを届ける。『日本経済新聞』連載を改題し、書き下ろしを加えて書籍化。
  • 著者紹介新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家、随筆家。「見えない涙」で詩歌文学館賞詩部門、「小林秀雄 美しい花」で角川財団学芸賞、蓮如賞受賞。