
魂にふれる 大震災と、生きている死者 増補新版
- 著者名若松/英輔∥著
- 出版者亜紀書房
- 出版年2021.3
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所蔵事項
書誌事項
- 書名魂にふれる 大震災と、生きている死者 増補新版
- 著者名若松/英輔∥著
- ISBN9784750516899
- 出版者亜紀書房
- 出版年2021.3
- 出版者・頒布者地域名 東京都
- ページ295p
- サイズ18cm
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
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テキスト | 機器不用 | 冊子 |
- 内容紹介大震災と、妻の死をつなぐもの-。西田幾多郎、鈴木大拙、小林秀雄、須賀敦子など、日本思想史に連なる人々の言葉を引き、死者とともに歩む生き方を示した若松英輔の初期の名著。3篇の新原稿を加えた増補新版。
- 著者紹介1968年新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家。随筆家。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。「見えない涙」で詩歌文学館賞詩部門受賞。