• 所蔵数1
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書誌事項

• 書名 国際報道を問いなおす　ウクライナ戦争とメディアの使命

• ISBN9784480074942

• 内容 文献：ｐ２６５～２６８

• 内容紹介ウクライナ報道は、これでいいのか？　戦争によって浮き彫りになった日本メディアの抱えるジレンマを指摘するとともに、激変する世界を前に国際報道が果たすべき役割を考える。

• 著者紹介１９５７年生まれ。一橋大学法学部卒業。共同通信社特別編集委員兼論説委員。明治大学特任教授（メディアと国際政治）。日本記者クラブ賞受賞。著書に「検証非核の選択」など。

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書誌事項

• 書名 現代思想入門

• ISBN9784065274859

• 内容紹介デリダは「概念の脱構築」、ドゥルーズは「存在の脱構築」、フーコーは「社会の脱構築」。人生を変える現代思想の真髄を、かつてない仕方で書き尽くした、俊英による現代思想の入門書。

• 著者紹介１９７８年栃木県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。「動きすぎてはいけない」で紀伊國屋じんぶん大賞、表象文化論学会賞を受賞。

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書誌事項

• 書名 世界は五反田から始まった

• ISBN9784907188450

• 内容 文献：巻末

• 内容紹介祖父が残した手記。そこに綴られていたのは、家族が生きてきた土地・五反田の記録だった－。大宅壮一ノンフィクション賞作家が、五反田を襲った「もうひとつの東京大空襲」について記す。『ゲンロンβ』連載を加筆修正。

• 著者紹介１９６６年戸越銀座生まれ。ノンフィクション作家、写真家。「転がる香港に苔は生えない」で大宅壮一ノンフィクション賞、「コンニャク屋漂流記」で読売文学賞随筆・紀行賞受賞。

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書誌事項

• 書名 日本解体論

• ISBN9784022951878

• 内容紹介政治状況も国民生活も悪化の一途を辿り、日本を蝕む閉塞感に打開の一手はあるのか。政治学者と新聞記者が、政治・社会・メディアの問題点、政治的無知がもたらす惨状、将来に絶望しながら現状を是認し続ける日本人の病に迫る。

• 著者紹介１９７７年東京都生まれ。思想史家、政治学者。京都精華大学教員。博士（社会学）。石橋湛山賞、角川財団学芸賞などを受賞。
  １９７５年東京都生まれ。東京新聞社会部記者。

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書誌事項

• 書名 日米地位協定の現場を行く　「基地のある街」の現実

• ISBN9784004319283

• 内容紹介なぜ米軍による犯罪・事件を裁くことが難しいのか。なぜ騒音被害や環境汚染を止められないのか－。「国の専管事項」である安全保障が日常を脅かしている実態と原因に迫る。

• 著者紹介１９７９年生まれ。琉球大学人文社会学部国際法政学科准教授。博士（社会学）。「日米地位協定」で沖縄研究奨励賞、石橋湛山賞を受賞。
  １９８７年生まれ。沖縄県出身。毎日新聞記者。

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書誌事項

• 書名 桝太一が聞く科学の伝え方　Ｓｃｉｅｎｃｅ　Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ

• ISBN9784807920365

• 内容紹介サイエンスコミュニケーションとは何か？　どんな解決すべき課題があるのか？　元日本テレビアナウンサー・桝太一と、山中伸弥らサイエンスにかかわる人たちとの対談をまとめる。『現代化学』連載を加筆・再編集し単行本化。

• 著者紹介１９８１年千葉県生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了。日本テレビを経て、同志社大学ハリス理化学研究所専任研究所員（助教）。著書に「なぜ私たちは理系を選んだのか」等。

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書誌事項

• 書名 歩いて、食べる東京のおいしい名建築さんぽ　東京名建築ガイド

• ISBN9784767824789

• 内容紹介古き良き百貨店「日本橋高島屋」、日本最古の倶楽部建築「学士会館」…。名建築の趣とともに、おいしい食事・お茶・持ち帰りを味わえる、東京の建物を紹介します。データ：２０１８年６月現在。

• 著者紹介１９７６年静岡県生まれ。文筆家。旅、散歩、お菓子、手みやげ、建築など、女性が好み憧れるモノやコトを題材に、書籍や雑誌に執筆。著書に「地元パン手帖」「甲斐みのりの旅のしおり」など。

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書誌事項

• 書名 「廃炉」という幻想　福島第一原発、本当の物語

• ISBN9784334045890

• 内容紹介増え続ける処理水、不可能に近いデブリ取り出し、行く先のない事故炉の廃棄物…。なぜ国や東電は福島第一原発の廃炉が「できる」という幻想を広め続けるのか。長年取材してきた記者が幻想とその背景、廃炉の本当の未来に迫る。

• 著者紹介１９６４年東京都生まれ。中央大学卒業。在京テレビ局のソウル支局、経済部などで勤務。

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• 貸出累計3

書誌事項

• 書名 平安貴族サバイバル

• ISBN9784305709561

• 内容 文献：ｐ１９６

• 内容紹介優雅なイメージとは裏腹に、セルフプロデュース力やコミュニケーションスキルが厳しく求められていた平安貴族。弱肉強食の世界に翻弄されながらも、意外とアグレッシブに生きた人々の軌跡を、史実と文学作品をもとに解説する。

• 著者紹介東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。博士（学術）。津田塾大学教授。専門は、言語態分析、日本古典文学、日本文化研究、女性学。著書に「女たちの平安宮廷」など。

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書誌事項

• 書名 夜に星を放つ

• ISBN9784163915418

• 賞名 167(2022上半期)　

• 内容 内容：真夜中のアボカド　銀紙色のアンタレス　真珠星スピカ　湿りの海　星の随に

• 内容紹介もう何も失いたくない。でもまた人と関わりたいと思った－。「真夜中のアボカド」「銀紙色のアンタレス」など、心の揺らぎが輝きを放つ全５編を収録した短編集。『オール讀物』掲載を書籍化。

• 著者紹介１９６５年東京都生まれ。「ふがいない僕は空を見た」で山本周五郎賞、「晴天の迷いクジラ」で山田風太郎賞、「トリニティ」で織田作之助賞を受賞。

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書誌事項

• 書名 菓子屋横丁月光荘　〔１〕　歌う家

• ISBN9784758441940

• 内容紹介家の声が聞こえる－。幼い頃から不思議な力を持つ大学院生・遠野守人。縁あって、川越は菓子屋横丁の一角に建つ古民家で住みこみの管理人をすることになり…。『ランティエ』連載を大幅に加筆修正し文庫化。

• 所蔵数1
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書誌事項

• 書名 真夜中のパン屋さん　〔１〕　午前０時のレシピ

• ISBN9784591124796

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書誌事項

• 書名 旧友再会

• ISBN9784065282724

• 内容紹介年を重ねると増えていく「再会」の機会。再会は、一度別れたからこそのもの。どう別れたかで、再会の仕方も変わってくる。会いたい人、会いたくない人、忘れていた人…。全５編を収録。

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• 書名 ジンセイハ、オンガクデアル

• ISBN9784480438089

• 内容紹介貧窮、移民差別、ＤＶ…。社会の歪みの中で育つ、破天荒で忘れがたい子どもたち。英国の貧困層の子どもたちが集まる「底辺託児所」保育士時代を綴った初期エッセイを収録。映画・アルバム評、書評も掲載。